当社では、研究者または開発担当者の方がご希望とされる水素分子の投与経路、すなわち点滴・静脈内注射、飲用、ガス吸入のいずれの方法もご提供することが可能です。 水素分子の点滴または静脈内注射 非破壊的水素含有器 水素分子の経口投与(飲用)超飽和水素発生器具 水素分子のガスによる吸入 生体用水素ガス供給装置
お問い合わせ

MiZ株式会社は、株式会社MiZ(本店所在地:東京都千代田区有楽町1-6-3)とはなんの関係もありません。

水素ガスは可燃性ガスです。静電気など着火源があるところで爆鳴・爆発をおこします。
水素ガスは無色透明・無味無臭ですから漏れていても気がつきません。都市ガスやプロパンガスには漏洩を気が付かせるためにあえて臭いがつけられていますが、吸入することが目的の水素ガスには臭いをつけることができません。
そのため、水素吸入器は、水素濃度と水素発生量を表示してそれが安全濃度で吐出されていることを示す必要があるのですが、その機能を備えているのは当社の水素吸入器だけです。

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2024年2月17日
当社は、慶應義塾大学の武藤佳恭名誉教授および国立成育医療研究センターの李小康部長と共同で「ミトコンドリア機能の保護効果に基づいた水素医療の展望」と題した論文を発表しました。この論文は、英科学誌ネイチャーを発行しているシュプリンガー・ネイチャー社の書籍「健康と疾患における水素分子」の第3章として出版されたものです。また、当社は、この書籍出版の情報をプレスリリースしました。
2023年10月24日
慶應義塾大学の武藤佳恭名誉教授と共著の症例報告論文「Successful Treatment of Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome Using the Hydrogen Gas: A Case Report in Four Patients、和訳:水素ガスを用いて筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の治療に成功した事例:4名の症例報告」が医療ガスの国際誌・Medical Gas Researchのオンラインに掲載されました。また、当社はこの論文掲載のプレスリリースを発信しました。
2023年10月17日
慶應義塾大学の武藤佳恭名誉教授と共著の総説論文「Clinical Use and Treatment Mechanism of Molecular Hydrogen in the Treatment of Various Kidney Diseases Including Diabetic Kidney Disease、和訳:糖尿病性腎臓病を含む様々な腎臓病の治療における水素分子の臨床使用と治療メカニズム」がスイスを拠点とする国際科学雑誌・Biomedicinesに掲載されました。また、当社はこの論文掲載のプレスリリースを発信しました。
2023年10月13日
パシフィコ横浜で行われたBioJapan 2023において神奈川県庁により開催された未病産業研究会全大会(テーマ「神奈川県の認知症未病改善の取組と今後の展望」)において「水素吸入による認知症を含む脳神経疾患の改善の可能性」と題するプレゼンテーションを行いました。
 水素ガス吸入によるアルツハイマー病を含む認知機能低下の抑制の発明について当社はすでに特許権を取得しております(特許6395774号)。
2023年10月1日
2023年9月30日にウインクあいち(名古屋)で行われた第34回日本急性血液浄化学術集会において「水素吸入による血液透析合併症軽減の可能性」と題する演題を発表しました。
 水素ガス吸入による血液透析副作用軽減の発明について当社はすでに特許権を取得しております(特許第70199010号)。
2023年7月12日
「パーキンソン病症状の改善又は予防のための組成物」が日本国で特許登録されました(特許第7312341号)。
2023年7月12日
「水素を含む加齢黄斑変性治療用組成物」が日本国で特許登録されました(特許第7312340号)。
2023年7月11日
「水素による自己免疫疾患(重症筋無力症、橋本病)の改善」の発明が日本国で特許査定を受けました(特願第2023-017175号)。
2023年6月12日
当社顧問の平野伸一博士と武藤佳恭博士(慶應義塾大学名誉教授および武蔵野大学教授)が、スイスを拠点とする多国籍出版社・MDPIが発行するBiomedicines誌(インパクトファクター4.8)の客員編集者となり、「ヒト疾患における水素分子の治療可能性」と題した特集号の編集を行うことになりました。
2023年4月18日
「水素を含むパーキンソン病治療用組成物」の発明が特許査定を受けました(特願2019-119708)。
2023年3月23日
「水素を含む加齢黄班変性治療用組成物」の発明が特許査定を受けました(特願2018-106428)。
2023年2月2日
愛媛大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頚部外科との共同研究成果である「突発性難聴の改善および/または症状の悪化を抑制するための組成物」が日本国で特許登録されました(特許第7220339号)。
2022年12月22日
MiZ株式会社、MiZ Inc. USA、慶應義塾大学、カリフォルニア大学バークレー校による『見過ごされてきた水素産生菌の恩恵』 “The overlooked benefits of hydrogen-producing bacteria.“と題する共著論文が学術誌Medical Gas Researchが正式に公開されました。
 公開された論文の全文和訳をプレスリリースとして発信しました。
 本論文の図に用いた絵がMedical Gas Researchの表紙に採用されました(Medical Gas Research表紙)
プレスリリースURL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000047753.html
論文URL: https://www.medgasres.com/preprintarticle.asp?id=344977
2022年12月20日
「放射線障害防御剤」の発明が米国で特許登録されました(特許第11,529,367号)。
2022年12月15日
「水素人工呼吸器」の発明が特許登録されました(特許第7195028号)。
2022年11月24日
愛媛大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頚部外科との共同研究成果が学術誌 Frontiers in Neuroscience (IF 4.5)に掲載されました。
和文タイトル「突発性難聴に対する水素吸入療法の二重盲検ランダム化比較臨床試験」
結果:2重盲検試験で重症度が高い突発性難聴が水素ガスの吸入により治癒率が20%(プラセボ)から60%に向上した。
 本臨床試験は、ヒト突発性難聴の治療に対する水素吸入療法の有効性を調査する最初の研究である。この臨床試験の結果は、水素吸入療法が 重症度の高い突発性難聴の治療に有効である可能性を示唆している。
URL : https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnins.2022.1024634/full
2022年11月8日
「水素人工呼吸器」の発明が特許査定を受けました(特願2021-571983)。
2022年11月8日
愛媛大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頚部外科との共同研究成果である「突発性難聴の改善および/または症状の悪化を抑制するための組成物」が日本国で特許査定を受けました(特願2021-181484)。
2022年10月19日
当社と慶應義塾大学およびカリフォルニア大学・バークレー校との総説「Molecular hydrogen as a potential clinically applicable radioprotective agent」(邦題:臨床応用可能な放射線防御剤としての水素分子の可能性)が2021年のInternational Journal of Molecular Scienceのトップダウンロードに選ばれました。
論文URL: https://www.mdpi.com/1422-0067/22/9/4566?fbclid=IwAR2fFwdNK9BrcTCbuvZ101m8bj468gTsff0dM1ZyhdwDtRngddE2h27RPHk
2022年8月10日
「放射線障害防御剤」の発明が米国で特許査定を受けました(特許出願番号16/465567)
2022年8月10日
「放射線障害防御剤」の発明が米国で特許査定を受けました(特許出願番号16/465567)
2022年6月29日
MiZ株式会社、MiZ Inc. USA、慶應義塾大学、カリフォルニア大学バークレー校による『見過ごされてきた水素産生菌の恩恵』 “The overlooked benefits of hydrogen-producing bacteria.“と題する共著論文が学術誌Medical Gas ResearchにAhead of print publicationとして公開されました。
URL: https://www.medgasres.com/preprintarticle.asp?id=344977
2022年6月29日
MiZ株式会社、MiZ Inc. USA、慶應義塾大学、カリフォルニア大学バークレー校による『水素爆発事故に基づく水素ガス吸入器の選択のガイドライン』に関する共著論文が学術誌Medical Gas ResearchにAhead of print publicationとして公開されました。
当該論文は、水素爆発の危険性がない水素ガス吸入機を選択する際の世界基準のガイドラインとされるべきものです。
URL: https://www.medgasres.com/preprintarticle.asp?id=344972
2022年6月29日
MiZ株式会社、慶應義塾大学との共著論文『従来の薬剤が "ライフル銃"である一方、水素は"機関銃 "の役割を果たす』 "Conventional drug acts as a “rifle gun” while hydrogen as a “machine gun”"が学術誌Medical Gas ResearchにAhead of print publicationとして公開されました。
URL: https://www.medgasres.com/preprintarticle.asp?id=344982
2022年6月21日
「統合失調症治療用組成物」の発明が日本国で特許査定を受けました(特願2018-139570号)
2022年4月13日
当社と慶應義塾大学の武藤佳恭名誉教授との共同研究の成果として「 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の治療のための医療ガスとしての水素分子:文献調査に基づく有効性の可能性」と題した論文が「Frontiers in Neurology」誌(スイスの脳神経学に関する国際医学誌)のオンライン版に掲載されました。また、この論文掲載に関する プレスリリースを行いました。
2022年2月15日
MiZ株式会社 (本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役社長:佐藤文武)は、2022年2月15日より湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)のメンバーシップに入会致しました。MiZ株式会社は湘南の地から日本初の水素の医療利用の技術を世界に発信して参ります。
2022年2月7日
「薬の副作用、薬の副作用に関連する症状、および/または、治療に伴う副作用を予防または改善するための組成物」の発明が日本国で特許登録されました(特許第7019910号)
2022年1月11日
「薬の副作用、薬の副作用に関連する症状、および/または、治療に伴う副作用を予防または改善するための組成物」の発明が日本国で特許査定を受けました(特願2020-136852号)
2021年11月5日
「脊椎・脊髄損傷の症状を改善するための組成物」の発明が日本国で特許登録されました(特許第6971486号)
2021年10月13日
愛媛大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頚部外科との共同研究成果が第31回日本耳下学会総会・学術講演会(東京)で発表されました。
タイトル:突発性難聴に対する水素治療
結果:2重盲検試験で重症度が高い突発性難聴が水素ガスの吸入により治癒率が20%(プラセボ)から60%に向上しました。本試験の成果は特許出願済みです。
2021年10月12日
「脊椎・脊髄損傷の症状を改善するための組成物」の発明が日本で特許査定を受けました(特願2019-108027号)
2021年10月5日
「炎症性大腸炎を予防および/または改善するための分子状水素含有組成物」の発明が日本で特許査定を受けました(特願2020-019226号)
2021年9月30日
当社の論文を紹介するプレスリリースを全米に発信しました。
和文タイトル「現代医学では治療不可能な慢性炎症を原因とする疾患を克服する二原子分子の発見に関する総説を発表」( 和文PDF
2021年8月16日
当社とカリフォルニア大学・バークレー校および慶應義塾大学との総説「Molecular Hydrogen as a Novel Antitumor Agent: Possible Mechanisms Underlying Gene Expression」(邦題:新規な抗腫瘍物質としての水素分子?遺伝子発現に基づくメカニズムの可能性)がスイスの国際科学誌・International Journal of Molecular Scienceのオンライン版(Int J Mol Sci, 2021, 22, 8724)に掲載されました。また、この掲載をプレスリリースしました。
2021年7月14日
「放射線障害防御剤」に関する発明が拒絶査定不服審判で拒絶理由を覆し特許審決を受けました(特許6923164号)。
2021年7月6日
当社とカリフォルニア大学・バークレー校および慶應義塾大学との総説「Molecular Hydrogen as a Novel Protective Agent against Pre-Symptomatic Diseases」(邦題:未病に対する新規な防御物質としての水素分子)がスイスの国際科学誌・International Journal of Molecular Scienceのオンライン版(Int J Mol Sci, 2021, 22, 7211)に掲載されました。また、この掲載をプレスリリースしました。
2021年6月15日
「統合失調症治療用組成物」の発明が米国で特許登録されました(特許第11,033,574号)。
2021年6月11日
「分子状水素を含む加齢黄斑変性の治療又は予防のための組成物」の発明が米国で特許査定を受けました(特願16/428324号)
2021年6月8日
「腸内環境の異常を抑制または予防するための組成物」の発明がアメリカ合衆国で特許登録されました(登録番号 第11,026,967号)。
2021年5月27日
「分子状水素を含む腎臓疾患の腎機能改善のための組成物」の発明が日本国で特許登録されました(特許第6890353号)
2021年4月28日
当社と慶應義塾大学およびカリフォルニア大学・バークレー校との総説「Molecular hydrogen as a potential clinically applicable radioprotective agent」(邦題:臨床応用可能な放射線防御剤としての水素分子の可能性)がスイスの国際科学誌・International Journal of Molecular Scienceのオンライン版(Int J Mol Sci, 2021, 22, 4566)に掲載されました。また、この掲載をプレスリリースしました。
2021年4月28日
当社とクリニックC4、国立成育医療研究センター、大阪大学、関西メディカル病院および慶應義塾大学との共同研究の成果として、原著論文「Protective effects of hydrogen gas inhalation on radiation-induced bone marrow damage in cancer patients: a retrospective observational study」(邦題:がん患者における水素ガス吸入の放射線誘発骨髄障害に対する防御効果:後方視的観察研究)がオランダの医療ガス専門誌・Medical Gas Researchのオンライン版(Med Gas Res, 2021; 11(3): 104-109)に掲載されました。また、この掲載をプレスリリースしました。
2021年4月15日
「統合失調症治療用組成物」の発明が米国で特許許可を受けました(特願第16/521192号)。
2021年3月5日
当社と慶應義塾大学およびカリフォルニア大学バークレー校との総説「Potential therapeutic applications of hydrogen in chronic inflammatory diseases: possible inhibiting role on mitochondrial stress」(邦題:慢性炎症疾患における水素の治療的応用の可能性:ミトコンドリアのストレスに対する抑制の可能性)がスイスの国際科学誌・International Journal of Molecular Scienceのオンライン版(Int. J. Mol. Sci., 2021, 22, 2549)に掲載されました。また、この掲載をプレスリリースしました。
2021年2月24日
当社と大阪大学医学部との共同の成果として、敗血症モデルマウスにおける水素ガスのメカニズムに関する研究「Hydrogen gas therapy attenuate inflammatory pathway signaling in septic mice」(邦題:水素ガスは敗血症マウスの炎症経路のシグナルを減衰させる)が国際医学誌・Journal of Surgical Research(J. Sur. Res., 2021, 263: 63-70)に掲載されました。
2020年12月21日
当社と慶應義塾大学との総説「Hydrogen Is Promising for Medical Applications(邦題:水素は医療用途に有望である)」がスイスの学術誌Clean Technologiesに掲載されたことをプレスリリースしました。
2020年12月16日
当社と慶應義塾大学との総説「Hydrogen Is Promising for Medical Applications(邦題:水素は医療用途に有望である)」がスイスの学術誌Clean Technologiesに掲載されました(Clean Technol. 2020, 2(4), 529-541)。
2020年11月27日
発明の名称「水素を含む癌性疼痛の抑制もしくは軽減のための組成物」が特許登録されました。(特許第6800492号)
2020年11月13日
「水素ガス吸入器」の意匠が日本国で登録査定を受けました(意願2020-004474号)。
2020年11月5日
「水素を含む癌性疼痛の抑制もしくは軽減のための組成物」が日本国で特許査定を受けました(特願2018-124626号)。
2020年10月20日
発明の名称「癌の転移の抑制又は予防のための気体状水素を含む組成物」が特許登録されました。(特許第6781485号)
2020年10月20日
当社と大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センターとの共同研究の成果「バクテリアル・トランスロケーションの抑制又は改善のための組成物」の特許出願が、拒絶査定不服審判で拒絶査定を覆し、特許審決を受けました(特願2017-242471)。
2020年10月1日
当社と慶應義塾大学 環境情報学部(武藤佳恭 教授)とのコメント論文 “Proposal of Next-Generation Medical Care "Mega-hydrogen Therapy"” (次世代医療「メガ水素療法」の提案) が2020年9月30日(欧州時間)にオランダを拠点とする医療ガスに関する学術誌「Medical Gas Research」のオンライン版に掲載されました(和文PDF)。
2020年9月29日
発明の名称「癌の転移の抑制又は予防のための気体状水素を含む組成物」の特許出願が、拒絶査定不服審判で拒絶査定を覆し、特許審決を受けました(特願2019-056298)。
2020年9月14日
「水素ガス吸入機の水素爆発防止」の特許に関する特許権侵害訴訟の提訴について(PDF
2020年9月1日
「水素ガスからなる認知機能低下抑制剤」が日本国で特許査定を受けました(特願2018-129003号)。
2020年7月20日
当社と京都大学医学部呼吸器外科との共同研究の成果として、胸部外科の国際誌であるThe Annals of Thoracic Surgery誌に論文が掲載されました(“Protective effects of a hydrogen-rich preservation solution in a canine lung transplantation model”)。この論文で我々は、イヌの肺移植モデルに対する水素含有臓器保存液の虚血再灌流障害防御効果について報告しました。
2020年7月7日
「うつ病を改善するための水素含有組成物」の発明が日本国で特許査定を受けました(特願2018-164456号)。
2020年6月30日
「水素含有組成物(PTSD改善に用いる組成物)」が日本国で特許査定を受けました(特願2019-102366号)。
2020年4月15日
「水素ガス生成装置」が英国で特許登録を受けました(特許登録番号GB2544147)。
2020年4月9日
新型コロナウイルスによる感染症が国内に蔓延していますが、中国では既にこの肺炎患者に水素ガスを使用して良好な成績が得られております。また、新型コロナウイルスに対する当社の考え方を本日付けで発表しました。新型コロナウイルスの患者さんに対する当社の水素ガス吸入機のモニターも始めましたので、当社までご連絡下さい。
2020年3月19日
「水素含有生体適用液の製造方法及び製造装置」がタイ王国で特許登録を受けました(特許登録番号72857)。
2020年3月18日
当社と慶応義塾大学による提言「哲学分子・水素が難病と老化を克服する」がオランダを拠点とする医療ガスに関する国際科学誌「Medical Gas Research」のオンライン版に掲載されました。また、この論文掲載をプレスリリースしました。
2020年2月28日
「生体用水素ガス供給装置」が日本国で特許登録を受けました(特許6667873号)
2020年2月28日
当社と国立成育医療研究センターおよび中国・中南大学病院との共同研究の成果として、酸化医学の国際誌であるOxidative Medicine and Cellular Longevity 誌に論文が掲載されましたので、その情報を「新生児の低酸素性虚血性脳症に対する水素ガス吸入の有効性とその作用メカニズムを動物試験により発見」と題したプレスリリースを行いました。
2020年2月17日
当社と国立成育医療研究センターおよび中国・中南大学病院との共同研究の成果として、酸化医学の国際誌であるOxidative Medicine and Cellular Longevity 誌に論文が掲載されました(“Hydrogen gas attenuates hypoxic-ischemic brain injury via regulation of the MAPK/HO-1/PGC-α pathway in neonatal rats”)。この論文で我々は、新生児ラットの低酸素性脳障害に対する水素ガスの有効性とそのメカニズムを報告しました。
2020年1月15日
「水素ガス生成装置」が英国で特許査定を受けました(特許出願番号GB1613734.1)。
2019年12月13日
名古屋大学医学部附属病院 呼吸器外科との共同研究の成果が「閉塞性気道疾患の抑制又は軽減のための組成物」として日本国で特許登録されました(特許第6628449号)。
2019年12月10日
京都大学医学部呼吸器外科との共同研究成果として米国胸部外科学会誌(The Journal of Thoracic and Cardiovascular Surgery)に論文が掲載されました(“Protective effects of a hydrogen-rich solution during cold ischemia in rat lung transplantation”)。この論文は当社の水素含有臓器保存液が肺移植における虚血再灌流障害を防御することを示しました。
2019年11月19日
「水素含有生体適用液の製造方法及び製造装置」がタイ王国で特許査定を受けました(特願1101001990)。
2019年11月12日
名古屋大学医学部附属病院 呼吸器外科との共同研究の成果が「閉塞性気道疾患の抑制又は改善のための組成物」として日本国で特許査定を受けました(特願2018-142542)。
2019年11月1日
「水素含有液体の生成装置及び方法」が日本国で特許登録を受けました(特許第6607647号)
2019年10月18日
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターとの共同研究の成果が「腸内細菌叢の細菌種組成異常の予防又は改善のための組成物」として日本国で特許登録されました(特許第6601851号)。
2019年9月24日
当社と慶應義塾大学との共同研究の成果として、Medical Gas Research誌(オランダを拠点とするオンライン国際科学誌)に論文が掲載されました("Preventing explosions of hydrogen gas inhalers")。この論文で、当社は水素ガス吸入機の安全性について報告しました。詳しくはプレスリリースをご覧下さい。
2019年9月19日
当社と名古屋大学医学部との共同研究の成果として、General Thoracic and Cardiovascular Surgery誌(胸部および心臓外科に関する国際科学誌)に論文が掲載されました("Hydrogen water alleviates obliterative airway disease in mice")。この論文で我々は、マウスの閉塞性気道疾患に対する水素水の改善効果を示しました。
2019年9月5日
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターとの共同研究の成果が「腸内細菌叢の細菌種組成異常の予防又は改善のための組成物」として日本国で特許査定を受けました(特願2017-242401)。
2019年8月31日
2018年8月31日に西鉄グランドホテルにて開催された第9回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社と京都大学大学院医学研究科 肝胆膵・移植外科との共同研究の成果として、弊社の水素ガス吸入機を用いた研究「臓器保存/移植領域への分子状水素の応用戦略:利点を生かし、欠点を減ずるための創意工夫」が発表されました。
2019年7月5日
当社と中国の中南大学病院との共同研究の成果として、Experimental Biology and Medicine誌に論文が掲載されました(“Hydrogen inhalation protects hypoxic-ischemia brain damage by attenuating inflammation and apoptosis in neonatal rats”)。この論文で我々は、新生児ラットの低虚血性脳障害が水素ガスの吸入により改善されることを示しました。
2019年6月28日
当社が開発した体内水素ガス吸入機「Jobs-α」の無料モニター募集のフライヤーを更新しました。
2019年5月22日
「水素含有液体の製造方法」が欧州で特許登録されました(特許 No:EP2985028)。
2019年5月7日
MiZ株式会社は神奈川県鎌倉市より分子状水素医学の嚆矢を放つべく、当社が開発した体内水素ガス補給機の無料モニター募集のフライヤーを作成しました。
2019年4月23日
MiZ株式会社は「かながわSDGsパートナー」に登録されました(登録証)
神奈川県庁本庁舎 大会議場における登録証授与式で黒岩祐治県知事より登録証を授与されました。
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/r5k/sdgs/partner.html
2019年4月6日
当社と京都大学医学部附属病院呼吸器外科との共同研究が米国オーランドで開催された国際心肺移植学会(ISHLT: International Society of Heart and Lung Transplantation)で発表されました。
演題 「水素富化保存溶液は、イヌの左肺移植モデルの長期冷虚血後の肺虚血-再潅流障害を軽減する “Hydrogen-rich preservation solution attenuates lung ischemia-reperfusion injury after prolonged cold ischemia in a canine left lung transplant model”
2019年4月1日
MiZ株式会社はSDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます。
2019年3月26日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が米国で特許化されました(特許第10,238,232号)
2019年3月21日
2019年3月21日にパシフィコ横浜で行われた第35回スパズム・シンポジウムにて、弊社と防衛医科大学校との共同研究の成果として、弊社の非破壊的水素含有器を用いた研究「重症くも膜下出血患者に対する水素点滴投与及び脳槽内マグネシウム投与の有用性に関するランダム化比較試験」が発表されました。
https://www.micenavi.jp/stroke2019/search/detail_session/id:40
2019年3月8日
「虚血再灌流障害の防御剤及び臓器の処置方法」が日本国で特許化されました(特許番号:第6489535号)
2019年2月19日
MiZ株式会社の水素供給手段を用いた熊本大学医学部附属病院小児外科・移植外科の研究成果の論文が「高濃度水素水はラット肝臓移植の低温虚血再灌流障害を改善する」としてBMC Gastroenterogyに掲載されました。
https://bmcgastroenterol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12876-019-0939-7
2018年12月18日
「水素含有生体適用液の製造方法及びそのための外装体」がインドで特許化されました(特許第304570号)
2018年12月18日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が米国で特許化されました(特許第2015374166号)
2018年11月5日
当社と京都大学医学部との共同研究の成果として、Liver Transplantation誌(米国の肝臓病学会・AASLDより発行されている国際誌)に論文が掲載されました[“Hydrogen Flush After Cold Storage (HyFACS), as a new end-ischemia ex vivo treatment for liver grafts against ischemia/reperfusion injury”]。
https://aasldpubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/lt.25326
この論文は、移植肝に対する冷保存後の水素含有液の灌流が酸化障害の改善を介して虚血再灌流障害を保護することを示しています。
2018年10月8日
当社と慶應義塾大学による提言「国際的な健康管理の問題には、根源的な治療法が鍵になるだろう」が、世界的に権威がある学術誌・サイエンスのWebページに掲載されました。
http://science.sciencemag.org/content/361/6404/eaat9644/tab-e-letters
この論文で、我々は世界的な健康管理の取り組みには個別の治療薬を開発するのではなく、根源的な治療法で対応すべきであることを示しました。
2018年10月8日
当社と慶應義塾大学による提言「ギャンブルの負債は誰が払うのか」が、世界的に権威がある学術誌・サイエンスのWebページに掲載されました。 http://science.sciencemag.org/content/361/6405/838/tab-e-letters
この論文で、我々は停滞しているアルツハイマー病研究を解決するには安全な治療法開発を早期に試すべきであること示しました。
2018年9月26日
当社と国立成育医療研究センター、大阪大学医学部および富山大学医学部との共同研究の成果として、Scientific Reports誌(英国科学雑誌Natureのオンライン姉妹誌)に論文が掲載されました(“Molecular hydrogen protects against ischemia-reperfusion injury in a mouse fatty liver model via regulating HO-1 and Sirt1 expression”)。この論文で、我々は当社の超過飽和濃度水素水(7 ppm)がマウスの脂肪肝を用いた移植モデルにおいて虚血再灌流障害を防御することを報告しました。
2018年8月27日
2018年8月23日および24日にホテルベルクラシック東京にて開催された第8回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社と防衛医科大学校との共同研究の成果として、弊社の水素ガス吸入機を用いた研究「分子状水素の脳損傷への適用」が発表されました。また、この研究成果は学術論文として掲載されました。(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30053086)。
2018年8月27日
2018年8月23日および24日にホテルベルクラシック東京にて開催された第8回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社と大阪大学との共同研究の成果として、弊社の超過飽和濃度水素水を用いた研究「敗血症モデルにおいて、高濃度水素水の投与は腸管上皮バリア障害や腸内細菌叢の破綻、バクテリアルトランスロケーションを制御する」が発表されました。また、この研究成果は学術論文として掲載されました。(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29293174
2018年8月27日
2018年8月23日および24日にホテルベルクラシック東京にて開催された第8回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社と名古屋大学との共同研究の成果として、弊社の超過飽和濃度水素水を用いた研究「分子状水素はmitochondrial unfolded protein response (mtUPR)を引き起こす」が発表されました。
2018年7月11日
「水素含有液体の水素濃度を求める方法及び水素含有液体の生成装置」が台湾で特許化されました(特許第I629480号)。
2018年7月5日
「生体用高濃度水素ガス供給装置」がインドで特許化されました(特許第298525号)。
2018年6月7日
「水素含有液体の生成装置、生成方法及び生成キット」が韓国で特許化されました(特許第10-1863489号)。
2018年6月5日
「生体用高濃度水素ガス供給装置」が日本国で特許化されました(特許第6340033号)。
2018年4月16日
2018年4月11日~14日にフランスのニースで開催された第38回国際心肺移植学会にて、当社と京都大学との共同研究の成果として、当社の超過飽和濃度水素水を用いた研究「ラット肺移植の冷虚血に対する水素豊富臓器保存液の防御効果」が発表されました。
2018年3月26日
訪販ニュース(訪問販売の業界紙)の2018年3月22日号に当社が問題提起した「水素ガス吸入機の爆発水素濃度」に関する研究の記事が掲載されました。
2018年2月19日
「生体用高濃度水素ガス供給装置」が香港で特許化されました(特許No.: HK1204346)。
2018年2月15日
当社と大阪大学医学系大学院との共同研究の成果として、Shock誌(救急医学領域における世界的な科学誌)に論文が掲載されました(“Hydrogen-rich saline regulates intestinal barrier dysfunction, dysbiosis and bacterial translocation in a murine model of sepsis”)。この論文で、当社の超過飽和濃度水素水(7 ppm)が敗血症モデルマウスにおいて腸壁のバリア機能障害、腸内細菌のバランス失調および腸内細菌の転移を調整することにより、生存率を顕著に改善することを報告しました。
2017年12月15日
訪販ニュース(訪問販売の業界紙)の2017年12月14日号に当社が問題提起した「水素サプリメント」に関する研究の記事が掲載されました。
2017年11月9日
「水素含有生体適用液の製造方法及びそのための外装体」が中国で特許化されました(特許番号:ZL201580000856. 1号)。
2017年11月6日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がインドネシアで特許化されました(特許番号:P000044303号)。
2017年11月2日
2017年10月29日および30日にホテル名古屋ガーデンパレスにて開催された第7回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社とクリニックC4、国立成育医療研究センター及び大阪大学との共同研究の成果として、弊社常務取締役 研究開発担当 平野伸一が、水素ガス吸入装置を用いた研究「高気圧水素ガス吸入は放射線治療で誘発された癌患者の骨髄障害を減弱させる」を発表しました。
2017年11月2日
2017年10月29日および30日にホテル名古屋ガーデンパレスにて開催された第7回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社研究開発部長 黒川亮介が「水素ガスの爆発濃度及び水素ガス吸入機の安全性について」を発表しました。
2017年11月2日
2017年10月29日および30日にホテル名古屋ガーデンパレスにて開催された第7回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社取締役 瀬尾知樹が「市販されている水素サプリメントの分析結果について」を発表しました。
2017年11月2日
2017年10月29日および30日にホテル名古屋ガーデンパレスにて開催された第7回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社と順天堂大学との共同研究の成果として、弊社の超過飽和濃度水素水を用いた研究「Parkinson病に対する水素水の多施設共同二重盲検並行群間試験」が発表されました。
2017年11月2日
2017年10月29日および30日にホテル名古屋ガーデンパレスにて開催された第7回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社と中部大学との共同研究の成果として、弊社の超過飽和濃度水素水を用いた研究「分子状水素はエピジェネティックに遺伝子発現を修飾するとともにmtUPRを誘導し生体を保護する」が発表されました。
2017年11月2日
2017年10月29日および30日にホテル名古屋ガーデンパレスにて開催された第7回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社と順天堂大学との共同研究の成果として、弊社の超過飽和濃度水素水を用いた研究「水素分子が慢性タバコ煙曝露によるマウス肺組織傷害に与える影響」が発表されました。
2017年11月2日
2017年10月29日および30日にホテル名古屋ガーデンパレスにて開催された第7回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社と京都大学との共同研究の成果として、弊社の非破壊的水素含有器を用いた研究「水素含有臓器保存液による肺保存の有用性」が発表されました。
2017年11月2日
2017年10月29日および30日にホテル名古屋ガーデンパレスにて開催された第7回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社と京都大学との共同研究の成果として、弊社の非破壊的水素含有器を用いた研究「移植肝冷保存後の体外水素灌流法(HyPACS)は、冷虚血/温再灌流障害を軽減する」が発表されました。
2017年11月2日
2017年10月29日および30日にホテル名古屋ガーデンパレスにて開催された第7回日本分子状水素医学生物学会にて、弊社と防衛医科大学校との共同研究の成果として、弊社の非破壊水素含有機を用いた研究「ラットくも膜下出血モデルに対する飽和水素水静脈投与、およびマグネシウム脳槽灌流の併用療法の効果」が発表されました。
2017年8月24日
日本流通産業新聞の8月24日号に当社の常務取締役研究開発担当・平野伸一に対するインタビュー記事「代理店の水素ガス吸入機販売が好調」が掲載されました。
2017年8月23日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がヨーロッパで特許化されました(特許番号:3026025号)。
2017年8月3日
訪販ニュース(訪問販売業界の専門紙)の2017年8月3日号に当社常務取締役・平野伸一に対するインタビュー記事(水素ガス分野の将来展望)が掲載されました。
2017年8月1日
「生体用高濃度水素ガス供給装置」がアメリカ合衆国で特許化されました(特許番号:9717877号)。
2017年7月21日
「水素ガス生成装置」が台湾で特許化されました(特許番号:I592518号)。
2017年7月7日
「水素水の生成方法」(特許番号:6169762)、「鼻腔カニューラ」(特許番号:6169771)および「水素含有液体の製造方法」(特許番号:6170605)が日本で特許化されました。
2017年6月5日
水道直結式高濃度水素水生成機の開発に伴い当社の「提供技術」のページを更新しました。
2017年5月26日
「水素含有液体の水素濃度を求める方法及び水素含有液体の生成装置」が日本で特許化されました(特許番号:6148759)。
2017年5月4日
訪販ニュース(訪問販売の業界紙)の2017年5月4日号に一般社団法人分子状水素臨床工学研究会主催のメディアワークショップに関する記事が掲載されました。
2017年4月18日
2017年4月13日にステーションコンファレンス東京で開催された一般社団法人 分子状水素臨床工学研究会主催のメディアワークショップにおいて、当社の常務取締役・研究開発担当・平野伸一が「水素医学研究の現状と展望」と題する講演を行いました。
2016年12月27日
2016年12月15日に独立行政法人・国民生活センターより、「容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」-「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です-」と題する商品テストの結果が発表されました。この発表に対する当社の見解を添付文書に記載していますので、ご覧下さい。
2016年12月15日
慶応大学病院が申請した心停止後症候群に対する水素ガス吸入療法が2016年12月9日付けで厚生労働省の先進医療Bとして認可され、これから臨床研究が開始されます。弊社でも、慶應大学病院と同じように先進医療Bに挑戦していくべく、各医療機関と共同研究のピッチを上げていく予定です。
2016年12月15日
2017年2月15日~17日に神戸コンベンションセンターで開催される第50回日本臨床腎移植学会にて当社の代表的な技術を展示致します。
2016年11月23日
「水素含有生体適用液の製造方法及び製造装置」がヨーロッパで特許化されました(特許番号:2 407 141)
2016年11月11日
2016年12月6日および7日に東京ビッグサイトで開催されるダイレクト・マーケティング・フェア2016にて、当社の代表的な技術である非破壊水素含有器具、超過飽和濃度水素水、水素ガス吸入機および溶存水素濃度測定試薬を紹介する展示を行います。
2016年11月11日
2016年11月26日および27日に開催される第43回日本臓器保存生物医学会学術集会にて、非破壊水素含有器具を用いた当社と京都大学との共同研究成果(移植肝冷保存後の経門脈的水素灌流は、冷虚血/温再灌流障害を軽減する)が発表されます。
2016年9月13日
2016年9月24日および25日に札幌プリンスホテル国際館パミールで開催される第22回日本腹膜透析医学会総会にて当社の代表的な技術の展示を行います。
2016年9月7日
「生体用高濃度水素ガス供給装置」がヨーロッパで特許化されました(特許番号:2 857 555)
2016年9月1日
訪販ニュース(訪問販売業界の専門紙)の2016年8月25日号に当社取締役・平野伸一へのインタビュー記事(過渡期にある水素水市場)が掲載されました。詳しい内容は添付記事をご覧下さい。
2016年9月1日
2016年10月24日および25日にみやこめっせ(京都市勧業館)で開催される第39回日本美容外科学会総会にて当社の代表的な技術の展示を行います。
2016年8月29日
「水素含有生体適用液の製造方法及びそのための外装体」が韓国で特許化されました(特許番号:10-1653937号)
2016年7月5日
公益財団法人 食の安全・安心財団が2016年6月29日にJFセンター会議室で開催した第7回メディアとの意見交換会「水素水問題を考える」において、当社取締役 研究開発担当 平野伸一が企業側パネラーとして参加し、水素の臨床研究の進捗と今後の展望について講演しました。
2016年6月3日
当社と防衛医科大学校との共同研究の成果として、2016年5月29日にワークピア横浜で開催された第6回分子状水素医学生物学会にて、非破壊水素含有装置を用いた研究「重症くも膜下出血患者に対する水素点滴投与および脳槽内マグネシウム投与の有用性に関するランダム化比較試験」が発表されました。
2016年6月3日
当社とハウステンボスサテライトH2クリニック博多との共同研究の成果として、2016年5月28日にワークピア横浜で開催された第6回分子状水素医学生物学会にて、超過飽和濃度水素水生成器具および非破壊水素含有装置を用いた研究「水素分子に期待される末梢血管運動機能改善作用」が発表されました。
2016年6月3日
当社と防衛医科大学校との共同研究の成果として、2016年5月28日にワークピア横浜で開催された第6回分子状水素医学生物学会にて、非破壊水素含有装置を用いた研究「ラットくも膜下出血モデルに対する飽和水素水静脈内投与、およびマグネシウム脳槽灌流の併用療法の効果」が発表されました。
2016年6月3日
当社と順天堂大学との共同研究の成果として、2016年5月28日にワークピア横浜で開催された第6回分子状水素医学生物学会にて、非破壊水素含有装置を用いた研究「水素水飲用によるパーキンソン病に対する多施設共同無作為化二重盲検試験」が発表されました。
2016年5月18日
2016年10月6日~8日にパシフィコ横浜で開催される第75回日本癌学会・学術総会にて当社の代表的な技術を展示致します。
2016年5月18日
2016年7月16日および17日に名古屋国際会議場で開催される第38回日本呼吸療法医学会にて当社の代表的な技術を展示致します。
2016年5月18日
2016年6月17日および18日に国立京都国際会館で開催される第21回日本緩和医療学会にて当社の代表的な技術を展示致します。
2016年5月6日
当社と国立成育医療研究センターおよび富山大学との共同研究の成果として、2016年5月28日にワークピア横浜で開催される第6回分子状水素医学生物学会にて、超過飽和濃度水素含有生理食塩液を用いた研究「マウス脂肪肝の虚血再灌流障害に対する水素含有生理食塩液の効果」が発表されます。
2016年5月6日
当社とアニマルウェルネスセンターとの共同研究の成果として、2016年5月28日にワークピア横浜で開催される第6回分子状水素医学生物学会にて、水素ガス吸入装置を用いた研究「水素ガスの吸入は麻酔および手術で誘発された犬や猫の酸化ストレスを軽減する」が発表されます。
2016年5月1日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がヨーロッパで特許化されました(特許番号:2 508 484)
2016年4月28日
2016年5月28日および29日にワークピア横浜で開催される第6回分子状水素医学生物学会にて当社の代表的な技術を展示致します。
2016年4月28日
日本流通産業新聞(流通産業業界の専門紙)2016年4月28日・5月5日合併号に当社執行役員・平野伸一へのインタビュー記事が掲載されました。詳しい内容は添付記事をご覧下さい。
2016年4月18日
2016年4月19日の毎日新聞・西日本版および2016年5月9日の週の毎日新聞・東日本版に、水素の医療利用に関する330報の英語論文を紹介した当社の意見広告が掲載される予定です。
2016年3月22日
水素医学研究の進展に伴い、当社ホームページの「水素分子とは」のページを更新しました。
2016年3月22日
この度、当社は中国の中南大学と低酸素性脳症に対する水素分子を用いた動物試験の共同研究契約を締結しました。
2016年3月21日
「生体用水素ガス供給装置」が台湾で特許化されました(特許番号:I526228)
2016年3月18日
「水素ガス生成装置」が日本で特許化されました(特許番号:5900688)
2016年3月10日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がオーストラリアで特許化されました(特許番号:ZL 201280035228.3)
2016年3月3日
「水素含有生体適用液の製造方法、およびそのための装置」がオーストラリアで特許化されました(特許番号:2010222294)
2016年2月2日
この度、当社は水素ガス吸入機のホームページを新設しました。以下のウェブサイトをご覧下さい。
2016年1月26日
この度、当社は中国の上海交通大学、蘇州大学および華中科学技術大学とそれぞれ肝臓移植、脳卒中後のうつおよび腎臓移植に対する水素分子を用いた臨床研究の共同研究契約を締結しました。
2016年1月13日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がメキシコで特許化されました(特許番号:336262)
2016年1月7日
訪販ニュース(訪問販売業界の専門紙)2016年1月7日号に当社執行役員・平野伸一へのインタビュー記事(水素水分野の将来展望を聞く)が掲載されました。詳しい内容は添付記事をご覧下さい。
2016年1月7日
訪販ニュース(訪問販売業界の専門紙)2015年11月26日号に当社が米国科学誌(メディカル・ガス・リサーチ誌)に発表した論文の紹介記事(MiZ 水素研究論文を発表 米国科学誌に掲載)が掲載されました。詳しい内容は添付記事をご覧下さい。
2015年10月28日
2016年1月26日および27日に東京ビッグサイトで開催される統合医療展2016にて、当社の代表的な技術である非破壊水素含有器具、超過飽和濃度水素水、水素ガス吸入機および溶存水素濃度測定試薬を紹介する展示を行います。
2015年10月28日
当社の研究開発の成果として、Medical Gas Research誌(米国に拠点を置く世界的なオンライン科学誌)に論文が掲載されました(“Convenient methods for ingestion of molecular hydrogen: drinking, injection, and inhalation ”)。この論文で、当社は安全で簡便に水素を摂取するための器具や装置の作製方法と水素濃度の変化を測定した試験の結果を報告しました。詳しくはプレスリリースをご覧下さい。
リンク先→ http://www.medicalgasresearch.com/content/pdf/s13618-015-0034-2.pdf
2015年10月28日
当社が2005年にBioscience, Biotechnology, and Biochemistry 誌(日本農芸化学会が発行する英文誌)に報告した研究論文が、中性水素豊富水がラットの酸化ストレスを明確に軽減することを証明した理由から、先駆的な研究であると以下の論文に紹介されました。
リンク先→ http://www.tandfonline.com/doi/pdf/10.1271/bbb.69.1985
            → http://www.medicalgasresearch.com/content/pdf/s13618-015-0035-1.pdf
2015年10月16日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が香港で特許化されました(特許番号:HK1193399)
2015年10月6日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がアメリカで特許化されました(特許番号:9149774)
2015年9月3日
2015年11月12日および13日に東京ビッグサイトで開催されるダイレクト・マーケティング・フェア2015にて、当社の代表的な技術である非破壊水素含有装置、超過飽和濃度水素水、水素ガス供給装置および溶存水素濃度測定試薬を紹介する展示を行います。
2015年9月1日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がアメリカで特許化されました(特許番号:9120672)
2015年8月18日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がアメリカで特許化されました(特許番号:9108871)
2015年7月24日
当社の水素に関する研究開発の情報が「治験段階を迎え加速するか?、水素、医薬品への道」と題して、工業用ガスの業界誌であるガス・レビュー誌(2015年7月15日号、No. 820)に紹介されました。
2017年7月24日
当社と芝浦工業大学および国立研究開発法人国立成育医療研究センターとの共同研究の成果として、溶存水素濃度判定試薬を用いた研究「オンチップ細胞培養デバイスにおける水素富化雰囲気の生成」が2015年9月25日および26日に開催される生体医工学シンポジウム2015で発表されます。
2015年7月17日
「非破壊的高濃度水素溶液の製造器具」が香港で特許化されました(特許番号:HK1183657)
2015年6月19日
2015年10月14日~16日にパシフィコ横浜で開催される展示会(Bio Japan 2015)にて、当社の代表的な技術である非破壊水素含有装置、超過飽和濃度水素水、水素ガス供給装置および溶存水素濃度測定試薬を紹介する展示を行います。
2015年6月19日
当社と特定医療法人原土井病院との共同研究として、水素含有輸液の点滴、水素水の飲用および水素ガスの吸入の併用治療を行った結果、乾癬性関節炎の改善効果が見られたことを報告した論文がMolecular Medicine Reports誌(イタリアと英国に拠点を置くオンライン科学誌)に掲載されました(“Improvement of psoriasis-associated arthritis and skin lesions by treatment with molecular hydrogen: A report of three cases”)。
リンク先→ http://www.spandidos-publications.com/mmr/12/2/2757
2015年6月19日
当社と富山大学との共同研究の成果として、水素水の飲用がマウスの非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)モデルに対して有効性を示した研究「NASH肝障害における水素水の有効性とその作用機序」が2015年5月21日および22日に開催された第51回日本肝臓学会総会で発表されました。
2015年5月11日
当社と防衛医科大学校との共同研究の成果として、脳卒中モデルラットの血液脳関門の破綻が高濃度水素水の飲用により軽減されるメカニズムを介して神経学的機能の改善効果を示すことを報告した論文がBMC Neuroscience誌(英国に拠点を置く世界的医学誌)に掲載されました(“Hydrogen improves neurological function through attenuation of blood-brain barrier disruption in spontaneously hypertensive stroke-prone rats”)。
2015年5月11日
当社と国立研究開発法人国立成育医療研究センターとの共同研究の成果として、高濃度水素含有溶液の腸管内投与がラット小腸の虚血再灌流障害を軽減させることを報告した論文がTransplantation誌(Transplantation 2015; 99: 500-507、世界的な移植専門誌)に掲載されました(“Luminal injection of hydrogen-rich solution attenuates intestinal ischemia-reperfusion injury in rats”)。
2015年4月21日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がシンガポールで特許化されました(特許番号:196408)
2015年4月3日
「生体用高濃度水素ガス供給装置」が韓国で特許化されました(特許番号:10-1511008)
2015年3月26日
2015年5月13日~15日に東京ビッグサイトで開催される国際バイオテクノロジー展2015(BIO tech 2015)にて、当社の代表的な技術である非破壊水素含有装置、超過飽和濃度水素水、水素ガス供給装置および溶存水素濃度測定試薬を紹介する展示を行います。
2015年3月26日
当社と名古屋大学大学院医学研究科との共同研究の成果として、2015年3月21日および22日に開催された第5回分子状水素医学シンポジウムにて、超過飽和濃度水素水を用いた研究「分子状水素は糖代謝変化を誘導する」が発表されました。
2015年3月26日
当社と中部大学生命健康科学部との共同研究の成果として、2015年3月21日および22日に開催された第5回分子状水素医学シンポジウムにて、超過飽和濃度水素水を用いた研究「水素ガスおよび水素水の併用投与が細胞内シグナル伝達に与える影響の検討」が発表されました。
2015年3月26日
当社と北里大学大学院医療系研究科との共同研究の成果として、2015年3月21日および22日に開催された第5回分子状水素医学シンポジウムにて、非破壊水素含有装置を用いた研究「水素分子含有保存液を用いた同種骨軟骨組織低温保存法の有用性に関する検討」が発表されました。
2015年3月26日
当社と原土井病院との共同研究の成果として、2015年3月21日および22日に開催された第5回分子状水素医学シンポジウムにて、超過飽和濃度水素水および非破壊水素含有装置を用いた研究「水素分子に期待される血管運動機能改善作用」が発表されました。
2015年3月26日
当社の研究成果として、2015年3月21日および22日に開催された第5回分子状水素医学シンポジウムにて、超過飽和濃度水素水、非破壊水素含有装置、水素ガス吸入器および溶存水素濃度測定試薬を用いた研究「分子状水素の摂取のための各種装置における水素濃度の変化」が発表されました。
2015年3月26日
当社と名古屋大学大学院医学研究科との共同研究の成果として、2015年3月21日および22日に開催された第5回分子状水素医学シンポジウムにて、超過飽和濃度水素水を用いた研究「水素水飲水は筋ジストロフィーモデルmdxマウスの筋変性を改善する」が発表されました。
2015年3月26日
当社と名古屋大学大学院医学研究科との共同研究の成果として、2015年3月21日および22日に開催された第5回分子状水素医学シンポジウムにて、超過飽和濃度水素水を用いた研究「新生児慢性肺疾患モデルラットを用いた経口飽和水素水の予防及び治療効果の検討」が発表されました。
2015年3月26日
当社と独立行政法人国立成育医療研究センターとの共同研究の成果として、2015年3月14日に開催された第27回日本小腸移植研究会にて、非破壊的水素含有法を用いた研究「ブタ小腸移植モデルにおける水素含有保存法を用いた小腸グラフト保存の効果」が発表されました。
2015年3月6日
2015年3月11日~13日に東京ビッグサイトで開催される健康博覧会2015にて、当社の代表的な技術である非破壊水素含有装置、超過飽和濃度水素水、水素ガス供給装置および溶存水素濃度測定試薬を紹介する展示を行います。
2015年3月6日
当社と中部大学生命健康科学部との共同研究として、分子状水素の吸入と飲用の同時摂取がげっ歯類における情報伝達機構を相加的に抑制することを報告した論文がMolecular and Cellular Biochemistry誌(アメリカに拠点を置く国際的科学誌)に掲載されました(“Simultaneous oral and inhalation intake of molecular hydrogen additively suppresses signaling pathways in rodents ”)。
→リンク先: http://link.springer.com/article/10.1007/s11010-015-2353-y
2015年2月13日
2015年2月4日~6日にインテックス大阪で開催された再生医療・産業化展2015にて、当社の代表的な技術である非破壊水素含有装置、超過飽和濃度水素水、水素ガス供給装置および溶存水素濃度測定試薬を紹介する展示を行いました。
2015年2月13日
2014年10月21日および22日に東京ビッグサイトで開催されたダイレクトマーケティングフェア2014にて、当社の代表的な技術である非破壊水素含有装置、超過飽和濃度水素水、水素ガス供給装置および溶存水素濃度測定試薬を紹介する展示を行いました。
2015年1月14日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が中国で特許化されました(特許番号:ZL 201280035228.3)
2014年12月3日
当社と北里大学医学部、医療衛生学部との共同研究として、非破壊水素含有装置を使用して水素分子を含有させた細胞保存液が同種骨軟骨組織の生存率を改善させることを報告した論文がThe Scientific World Journal誌(エジプトとアメリカに拠点を置くオンライン科学誌)に掲載されました(“Hydrogen supplementation of preservation solution improves viability of osteochondral grafts ”)。
→リンク先: http://www.hindawi.com/journals/tswj/2014/109876/abs/
2014年12月1日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がイスラエルで特許化されました(特許番号:229683)
2014年11月5日
当社と特定医療法人原土井病院との共同研究として、超過飽和濃度水素水の飲用が血流依存性血管拡張反応(FMD)を改善することにより、動脈硬化の前段階である血管内皮障害を改善させる可能性を報告した論文がVascular Health and Risk Management誌(英国のオンライン科学誌)に掲載されました(“Consumption of water containing over 3.5 mg of dissolved hydrogen could improve vascular endothelial function”)。
→リンク先: http://www.dovepress.com/articles.php?article_id=18794
2014年11月18日
「生体適用液への水素添加器具」がアメリカで特許化されました(特許番号:8,887,625 B2)
2014年10月21日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がシンガポールで特許化されました(特許番号:186786)
2014年10月10日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がロシアで特許化されました(特許番号:2530122)
2014年9月16日
当社の新社屋が完成し次の住所に転居致しました。住所:〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船2丁目19番15号
2014年8月20日
当社と防衛医科大学校との共同研究の成果として、非破壊水素含有法を用いて作製した水素水の静脈内投与とマグネシウム溶液の脳槽内投与の併用療法がくも膜下出血ラットの安全性には問題を生じないとの論文が防衛医科大学校雑誌 [39 (2): 96-102, 2014] に掲載されました(“マグネシウム溶液脳槽内投与および水素水静脈内投与の併用療法がラットの生理的パラメーターに及ぼす影響について”)。
2014年8月6日
当社と酒田医療看護動物病院との共同研究の成果として、2014年8月24日に開催される第7回日本獣医腎泌尿器学会学術集会・総会において非破壊水素含有法を用いた研究「水素含有輸液を用いた皮下投与療法の猫慢性腎臓病に対する進行抑制効果」が発表されます。
2014年7月3日
当社と特定医療法人原土井病院との共同研究の成果として、関節リウマチ患者に対する非破壊水素含有法を用いた点滴療法の治療効果に関する論文がInternational Immunopharmacology誌に掲載されました(“Therapeutic efficacy of infused molecular hydrogen in saline on rheumatoid arthritis: A randomized, double-blind, placebo-controlled pilot study”)。
→リンク先: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1567576914002124
2014年7月3日
当社と独立行政法人国立成育医療研究センターとの共同研究の成果として、各種投与経路で水素を投与した場合におけるラット組織内水素濃度の測定法の確立に関する論文がScientific Reports誌(英国科学雑誌Natureのオンライン姉妹誌)に掲載されました(“Estimation of the hydrogen concentration in rat tissue using an airtight tube following the administration of hydrogen via various routes”)。
→リンク先: http://www.nature.com/srep/2014/140630/srep05485/pdf/srep05485.pdf
2014年4月22日
当社と特定医療法人原土井病院およびみどりのクリニックとの共同研究の成果として、2014年4月25日に開催される第58回日本リウマチ学会総会・学術集会において非破壊水素含有法を用いた研究「関節リウマチに対する1 ppm水素分子含有輸液の臨床効果」が発表されます。
2014年4月4日
「生体適用液への水素添加器具」が香港で特許化されました(特許番号:HK1172006)
2014年3月20日
「生体用高濃度水素ガス供給装置」が日本で特許化されました(特許番号:5502973)
2014年3月11日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が台湾で特許化されました(特許番号:I429583)
2014年2月20日
「生体適用液への選択的水素添加器具」がオーストラリアで特許化されました(特許番号:2011277514)
2014年2月3日
当社と名古屋大学との共同研究の成果として、2014年2月1日および2日に開催された第4回分子状水素医学シンポジウムにおいて超飽和水素発生器具を用いた研究「新生児慢性肺疾患に対する水素水を用いた治療開発」が発表されました。
2014年2月3日
当社と特定医療法人原土井病院との共同研究の成果として、2014年2月1日および2日に開催された第4回分子状水素医学シンポジウムにおいて超飽和水素発生器具および非破壊水素含有法を用いた研究「関節リウマチに対する高濃度水素(5-7 ppm)含有水の飲用効果が発表されました。
2014年2月3日
当社と北里大学との共同研究の成果として、2014年2月1日および2日に開催された第4回分子状水素医学シンポジウムにおいて非破壊水素含有法を用いた研究「水素分子含有保存液を用いた同種骨軟骨組織低温保存法の開発」が発表されました。
2014年2月3日
当社と中部大学との共同研究の成果として、2014年2月1日および2日に開催された第4回分子状水素医学シンポジウムにおいて超飽和水素発生器具を用いた研究「水素ガスおよび水素水の併用療法の検討」が発表されました。
2014年2月3日
2014年2月1日および2日に開催された第4回分子状水素医学シンポジウムにおいて、徳島大学より超飽和水素発生器具を用いた研究「口蓋創傷治癒モデルにおける水素水摂取の効果」が発表されました。
2014年1月30日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が香港で特許化されました(特許番号:HK1172602)
2014年1月30日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が香港で特許化されました(特許番号:HK1173427)
2014年1月27日
当社と有限会社酒田医療看護動物病院との共同研究の成果として、2014年2月1日および2日に開催される第4回分子状水素医学シンポジウムにおいて非破壊水素含有法を用いた研究「水素含有輸液の皮下投与は慢性腎臓病(CKD)の猫の病状進行を抑制する」が発表されます。
2014年1月15日
「水素含有生体適用液の製造方法、およびそのための装置」がシンガポールで特許化されました(特許番号:174176)
2013年11月7日
当社と独立行政法人国立成育医療研究センターとの共同研究の成果として、2013年11月9日および10日に開催される日本臓器保存生物医学会第40回学術集会において非破壊水素含有法を用いた研究「ブタ小腸移植における水素分子含有保存液の小腸虚血再灌流障害に対する有効性」が発表されます。
2013年11月5日
「非破壊的高濃度水素溶液の製造器具」がアメリカで特許化されました(特許番号:8574503B2)
2013年11月5日
当社とヤマザキホースクリニック、JRA美浦トレーニングセンター、エコモ・インターナショナル株式会社、山梨大学との共同研究の成果として、2013年12月2日および3日に開催される日本ウマ科学会第26回学術集会において非破壊水素含有法を用いた研究「サラブレッド種の高強度運動に伴う酸化ストレスに対する水素含有生理食塩水静脈内投与の影響」が発表されます。
2013年10月30日
「生体適用液への水素添加器具」が中国で特許化されました(特許番号:ZL201180007759.7)
2013年10月24日
「水素含有生体適用液の製造方法、およびそのための装置」がインドネシアで特許化されました(特許番号:ID P 000 034818)
2013年9月24日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が韓国で特許化されました(特許番号:10-1313358)
2013年8月14日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が中国で特許化されました(特許番号:ZL20118001790.8)
2013年7月29日
「非破壊的高濃度水素溶液の製造器具」が韓国で特許化されました(特許番号:10-1292859)
2013年7月8日
当社と福島県立医科大学との共同研究の成果として、Medical Gas Research誌に非破壊水素含有法を用いた論文が掲載されました(“Transperitoneal administration of dissolved hydrogen for peritoneal dialysis patients: a novel approach to suppress oxidative stress in the peritoneal cavity”)。
→リンク先: http://www.medicalgasresearch.com/content/pdf/2045-9912-3-14.pdf
2013年7月8日
当社と防衛医科大学校との共同研究の成果として、Medical Gas Research誌に非破壊水素含有法を用いた論文が掲載されました(“Safety of intravenous administration of hydrogen-enriched fluid in patients with acute cerebral ischemia: initial clinical studies”)。
→リンク先: http://www.medicalgasresearch.com/content/pdf/2045-9912-3-13.pdf
2013年6月21日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が台湾で特許化されました(特許番号:I399338)
2013年6月21日
「非破壊的高濃度水素溶液の製造器具」が台湾で特許化されました(特許番号:I399344)
2013年6月11日
「水素含有生体適用液の製造方法、およびそのための装置」がアメリカで特許化されました(特許番号:8460861)
2013年3月22日
「生体用高濃度水素ガス供給装置」が日本で特許化されました(特許番号:5228142)
2013年3月21日
「水素含有生体適用液の製造方法、およびそのための装置」が台湾で特許化されました(特許番号:5091364)
2013年3月21日
2013年3月16日に開催された第25回日本小腸移植研究会にて、超飽和水素発生器具および非破壊的水素含有法を用いた研究「小腸虚血再灌流障害に対する水素含有液の効果」が発表されました。
2013年3月21日
Movement Disorders誌に超飽和水素発生器具を用いた論文が掲載されました(“Pilot study of H(2) therapy in Parkinson's disease: A randomized double-blind placebo-controlled trial”)。
2013年3月15日
「水素含有生体適用液の製造方法、およびそのための装置」が香港で特許化されました(特許番号:HK1151455)
2013年3月08日
雑誌「週刊文春」(2月28日号)に超飽和水素発生器具を用いた記事が掲載され、同器具を用いて作製した水素水は5.0 ppmの水素濃度であり、他の市販水素水に比べて5倍から50倍高い濃度であることが実証されました(“水素水論争に最終結論、誌上実験でわかった本物と偽物”)。
2013年2月27日
The Journal of Heart and Lung Transplantation に非破壊的水素含有法を用いた論文が掲載されました(“A novel method of preserving cardiac grafts using a hydrogen-rich water bath”)。
2013年2月27日
2013年2月9日に開催された第3回分子状水素医学シンポジウムにて、電解槽および電解水生成装置を用いた研究を用いた研究「ラットモノクロタリン誘発肺高血圧モデルにおける飽和水素水の効果」が発表されました。
2013年2月27日
2013年2月9日に開催された第3回分子状水素医学シンポジウムにて、電解槽および電解水生成装置を用いた研究を用いた研究「水素水投与は筋萎縮性側索硬化症モデルマウスの発症を遅らせる」が発表されました。
2013年2月27日
2013年2月10日に開催された第3回分子状水素医学シンポジウムにて、電解槽および電解水生成装置を用いた研究を用いた研究「水素水および難消化性糖類を摂取した時の呼気ガス中水素濃度の検討」が発表されました。
2013年1月31日
「生体適用液への水素添加器具」が韓国で特許化されました(特許番号:10-1230783)
2013年1月31日
「生体適用液への選択的水素添加器具」が韓国で特許化されました(特許番号:10-1230792)
2013年1月23日
2013年2月10日に開催される第3回分子状水素医学シンポジウムにて、超飽和水素発生器具および生体用水素ガス供給装置を用いた研究「水素分子をラットに各投与経路で投与した場合の組織内濃度測定による生体内動態の解析」が発表されます。
2013年1月23日
2013年2月10日に開催される第3回分子状水素医学シンポジウムにて、電解槽および電解水生成装置を用いた研究「パーキンソン病患者における水素水の無作為化二重盲検併用群間試験」が発表されます。
2012年12月02日
第87回福島腎不全研究会にて、非破壊的水素含有法を用いた研究「難治性閉塞性動脈硬化症の下肢病変と潰瘍に対する水素水足浴の効果」が発表されます。
2012年11月16日
第39回日本臓器保存生物医学会学術集会にて、非破壊的水素含有法および超飽和水素発生器具を用いた研究「小腸移植における非破壊的水素含有処理による臓器保存液の開発」が発表されます。
2012年11月10日
「水素含有生体適用液の製造方法、およびそのための装置」がロシアで特許化されました(特許番号:2465910)
2012年10月20日
ホームページをリニューアルしました。また、「水素分子とは」のページを新設しました。
2012年10月12日
第6回パーキンソン病・運動障害疾患コングレスにて、電解槽および電解水生成装置を用いた研究「パーキンソン病患者における水素水の無作為化二重盲検試験」が発表されます。
2012年10月5日
「生体用高濃度水素ガス供給装置」が日本で特許化されました(特許番号:5100911)
2012年10月02日
Medical Gas researchに、超飽和水素発生器具を用いた論文が掲載されました("Consumption of water containing a high concentration of molecular hydrogen reduces oxidative stress and disease activity in patients with rheumatoid arthritis: an open-label pilot study")。
2012年9月22日
第18回日本腹膜透析医学会 学術集会・総会にて、非破壊的水素含有法を用いた研究「分子状水素を含有する腹膜透析液の臨床応用に関する研究」が発表されます。
2012年9月21日
「生体用水素ガス供給装置」が日本で特許化されました(特許番号:5091364)
2012年9月09日
第16回欧州神経学会議 (Eurropean Federation of Neurogical Societies)にて、電解槽および電解水生成装置を用いた研究「パーキンソン病患者 における水素水の無作為化二重盲検試験」が発表されました。
2012年08月31日
日本食品科学工学会第59回大会にて、超飽和水素発生器具を用いた研究「水素水飲用による臓器別水素濃度の測定に関する研究」が発表されます。
2012年08月23日
Medical Gas researchに、非破壊的水素含有法を用いた論文が掲載されました("A basic study on molecular hydrogen (H2) inhalation in acute cerebral ischemia patients for safety check with physiological parameters and measurement of blood H2 level")。
2012年07月26日
PCT/JP2003/005836「抗酸化方法、抗酸化機能水、およびその用途」が特許されました(特許第4511361号)。
2012年07月15日
Transplantationに、非破壊的水素含有法を用いた論文が掲載されました("Hydrogen-rich University of Wisconsin solution attenuates renal cold ischemia-reperfusion injury")。
2012年7月13日
特願2012-500395「非破壊的高濃度水素溶液の製造器具」が特許されました(特許第5038546号)。
2012年06月01日
Internal Medicineに、非破壊的水素含有法を用いた論文が掲載されました("Hydrogen may inhibit collagen-induced platelet aggregation: An ex vivo and in vivo study")。
2012年05月20日
Medical Gas Researchに、電解槽および電解水生成装置を用いた論文が掲載されました("Drinking hydrogen water and intermittent hydrogen gas exposure, but not lactulose or continuous hydrogen gas exposure, prevent 6-hydorxydopamine-induced Parkison’s disease in rats")。
2012年05月20日
Medical Gas Researchに非破壊的水素含有法を用いた論文が掲載されました("Hydrogen (H2) treatment for acute erythymatous skin disease. A report of 4 patients with safety data and a non-controlled feasibility study with H2 concentration measurement on two volunteers")。
2012年04月28日
第37回日本脳卒中学会総会にて、非破壊的水素含有法を用いた研究「水素分子による脳梗塞治療」が発表されます。
2012年03月17日
第24回日本小腸移植研究会にて、非破壊的水素含有法を用いた研究「ラット小腸虚血再灌流障害モデルにおける水素保存液腸管内投与の効果」が発表されます。
2012年03月16日
特願2011-156952「生体適用液への選択的水素添加器具」が特許されました(特許第4950352号)。
2012年02月11日
第二回分子状水素医学シンポジウムにて、超飽和水素発生器具を用いた研究「5ppm高濃度水素水の飲用効果」が発表されます。
2012年02月11日
第二回分子状水素医学シンポジウムにて、超飽和水素発生器具を用いた研究「関節リウマチにおける5ppm高濃度水素水の飲用効果」が発表されます。
2012年02月11日
第二回分子状水素医学シンポジウムにて、非破壊的水素含有法を用いた研究「Hydrogen rich water bathを用いた新しい臓器保存法」が発表されます。
2012年02月7日
Medical Gas Researchに、簡易溶存水素濃度定量分析方法にかかわる論文が掲載されました("A Convenient Method for Determining the Concentration of Hydrogen in Water: Use of Methylene Blue with Colloidal Platinum")。
2011年06月24日
特願2010-245269「非破壊的高濃度水素溶液の製造器具」が特許されました(特許第4769903号)。
2011年06月11日
Medical Gas Researchに、非破壊的水素含有法を用いた論文が掲載されました("Improved brain MRI indices in the acute brain stem infarct sites treated with hydroxyl radical scavengers, Edaravone and hydrogen, as compared to Edaravone alone. A non-controlled study")。
2011年06月3日
特願2010-238940「生体適用液への選択的水素添加器具」が特許されました(特許第4756102号)。
2011年06月2日
防衛医科大学校病院で、非破壊的水素含有法を用いた臨床研究「脳梗塞の水素治療」の被験者募集を開始しました。
2011年05月31日
順天堂大学脳神経内科におけるパーキンソン病患者に対する飲用水素水の効果にかかわる臨床研究へのエントリーが20名に達しました。
2011年05月20日
特願2010-233312「生体適用液への選択的水素添加器具」が特許されました(特許第4744641号)。
2011年05月03日
ATC(米国移植学会議)でのポスター発表が、Poster of Distinction(Abstact のスコアが上位10%)に選ばれました。
2011年02月07日
2011年5月3日、ATC(米国移植学会議)で、非破壊的水素含有法を用いた研究成果がポスター発表されることが決定しました。
2011年01月31日
2011年2月18日~19日開催の分子状水素医学シンポジウムで、非破壊的水素含有法を用いた研究成果が発表されます。
2011年01月18日
2011年4月21日、第99回日本泌尿器科学会総会で、非破壊的水素含有法を用いた研究成果が発表されることが決定しました。
2010年012月24日
特願2010-159979「生体適用液への選択的水素添加器具」が特許されました(特許第4652479号)。
2010年07月26日
提携機会のページを公開しました。
2010年07月26日
提供技術のページを公開しました。
2010年07月26日
研究開発のページを公開しました。
2010年07月26日
ホームページをリニューアルしました。
2010年04月10日
特願2009-221567「水素含有生体適用液の製造方法及び製造装置」が特許されました(特許第4486157号)。

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